| 真 実 |
| 1 |
大河:「あれ、どうしたんですか、一郎叔父。」
大神:「はぁ……(大神ガックリとうなだれている)。新次郎、お前にはオレの悩みはわかるまい……」 |
| 2 |
大河:「い、一体何があったんですか?!」
大神:「金欠なんだっっ!」
大神は、クワッと目を見開いて財布を振る。カラの財布からは1銭も落ちてこない。 |
| 3 |
大河:「一郎叔父、無駄遣いはいけませんよ。」
大神:「未熟者!これは国家予算に組み込むべき費用なんだっ!防衛費として申請してみようか……お前はいいな、隊員5人、ラチェットに杏里、プラムで8人だろ……」
大河:「え?」 |
| 4 |
大神:「オレなんて、巴里に隊員5人、グラン・マにメル・シー、帝都に7人、三人娘に副司令は2人、元トップスターが1人っ!!!誕生日プレゼントだけで、どれだけ散財だとおもってるんだぁぁぁっ!しかも、どいつもこいつもワガママばかり……」
大河:「はぁっ、まさかっ!ボクを紐育華檄団の隊長に推したのは、誕生日費用が足りなくなったからでは……?!」
大神:「当たり前だっ!それ以外にどんな理由があるっ!」 |